まずはじめに、
メモ帳やノートにいろいろ書いてみて
作りたいホームページの雰囲気をつかんでみましょう。
1、
どのようなホームページを作りたいのか
例 ホームページの作り方などの紹介
趣味の話 飼い猫について など
(ある程度知っていることや興味のあることのページの
内容にすることで、ページ作りが速くなったり
質のあるいいページもできやすくなります。)
2、
どのような範囲の訪問者に 見てもらいたいのか
例 ホームページ作りに興味を持ってくれた人
同じ趣味の人 10代から40代の男性 など
(年齢や性別、特定の趣味など、見てもらえそうな訪問者の
範囲を考えることで、より具体的に内容作りの工夫や
注意点に気がつけることがあります。)
3、
そのホームページの特徴、良いところとは
例 難しい言葉、専門用語をあまり使わずに紹介している
情報量が多い 最新の情報がある
同じ趣味のページがほとんどない など
(特徴や良いところをある程度決めておくことにより、
さらにいい改善に気がつきやすくなります。また、
紹介文にも良いところをのせることで
来てもらいやすくなります。)
4、
ページの雰囲気は どのようになりそうか
例 できるだけ見やすいようにする すっきりさせる
色鮮やかな きれいなページにする
すてきなかっこいいページにする
かわいいページにする など
(ページの見た目や第一印象も大切になります。
ページの雰囲気を変えることで、訪問者のページ判断にも
影響してきます。
きれいな風景の写真をのせたり、かわいい壁紙にしたり
動きのあるページにしたり、求める情報がすぐに
見つけられたり、面白そうな映像があったりなど
ページの内容によっても、いろいろな雰囲気の変え方が
あります。
もちろん作った後からの変更も可能ですが、
ある程度決めているとページも作りやすくなります。)
このようなことを一度メモ帳やノートに書いてみると、
より具体的にページの雰囲気をつかみやすくなります。
しかしあまり考え過ぎてしまうと、なかなか前に
進みにくくなってしまいますので、
楽しみながら気軽に書いてみましょう。
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